■立体写真の作り方
■用意するモノ
流星立体写真を撮影の下準備です
- 広い土地(空港ぐらい,直線距離600mぐらいとれれば可)
- 晴れた空(もしくは晴れ男,晴れ女)
- 明るい流星(性格のことではない)
- カメラ2台(機種,レンズ,同一のモノが理想)
- フイルム(コダックが良)
- 時計(携帯電話で可)
- シャッター切る人(息のあった双子が良し)
- 根性(もしくはロマン)
以上のモノがそろったら、セットアップスタート!
セットアップ完了(^^;!
■手順
- 広い土地に、600m程度離してカメラを設置します
- 写野がカメラを結ぶ線に対し垂直になるように決定します
- シャッター切る人の(体内)時計を合わせ、撮影間隔(感覚)を決定します
- 撮影開始です
- 明るい流星が流れます(祈りましょう)
- 撤収後、現像してください
- 美しい立体写真ができあがりましたね♪
できあがり妄想像図 平行法でお楽しみ下さい。
いい写真が撮れたら掲示板にでもご連絡下さい(^^)。
〔誠〕