■ペルセ群1998
■後日談
流星の写っている一組の立体写真を自分用に焼き増しして、ネガと写真をN川君に返す。それから、しばらくしたある日、なんの気なしに立体視してみたのだが…。
「それにしても、浮き出て見えないなぁ。まぁ、左右の写真の流星の経路がこうもずれてないとしかたな… ん?! て、これよく見ると、2枚とも同じ写真…」
「しまったぁぁぁぁぁぁ! N川君に写真返すとき、同じ写真を組にして返しちまったよ」
かくして、藤原の手元に右目用の写真が2枚。N川君の手元に左目用の写真が2枚残されたのだった。とほー。
〔藤原貴生〕