
第10位はこぐま群です。この流星群はきまぐれな群で、普段は大して出ないのですが、時折大出現します。最近では2000年に突発出現をしました。今年は取りたてて平年以上に要注意ということはないのですが、まぁいつ出るか判らない群ですから… 平成の世になって、極大日が毎年休日というのはいいですね。
こぐま群は月の条件、あまりよくないです。22日は月齢21、下弦前の月が夜半頃に昇ってきます。なので、お勧め時間は宵の口。予想出現数は1時間に1〜3個。
こぐま群を見るに当たっての敵は、年の瀬。クリスマスに忘年会、年賀状も書かないと…イベントの連続で見てる暇なし? あ、もちろん寒さも敵です。
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| さらに詳しい解説 |

流星予報は、条件の良い空で1時間に1人の観測者が見ることのできる流星数を月齢を考慮に入れて予想算出したものです。詳しい算出方法については、予報算出法をご参照下さい。流星予報は見ることのできる流星数を保証するものではありませんが、ある程度の目安になることと思います。流星観測観望の計画をたてるのにご活用下さい。