
第4位はオリオン群です。出現数はまあまあ、流星もどちらかといえば派手で、結構楽しめる群です。今年は条件が良く、3大群に次ぐ順位につけました。この群は極大が比較的なめらかで、20〜23日くらいの極大期には同レベルの活動を見せます。ですので、今年のお勧め時間は週末にあわせてあります。
今年のオリオン群は月の条件、いいです。24日の月齢は10。上弦過ぎの月は午前2時くらいには沈みます。お勧め時間も含めて、極大期の明け方には月の影響を受けません。予想出現数は1時間に15〜20個。
オリオン群を見るに当たっての敵はあんまりありません。が、この時期驚くぐらい冷え込むことがあります。防寒対策はぬかりなく。
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| さらに詳しい解説 |

流星予報は、条件の良い空で1時間に1人の観測者が見ることのできる流星数を月齢を考慮に入れて予想算出したものです。詳しい算出方法については、予報算出法をご参照下さい。流星予報は見ることのできる流星数を保証するものではありませんが、ある程度の目安になることと思います。流星観測観望の計画をたてるのにご活用下さい。