
番外その2です。マニアな方でなくとも1998年の突発が記憶に新しい…かもしれませんね。果たして13年の真ん中の年に出現はあるか? というわけで今年注目の目玉です。ただし、例によって現時点では出現数、出現時間ともまったく読めません。一応、軌道が再接近する時間を当てはめれば、今年は8日夕方となりますが…
ジャコビニ群は月の条件、結構いいです。8日の月齢は23、観測条件の厳しくなる夜半後になって細い月が昇るだけなので、ほとんど影響を受けません。
ジャコビニ群を見るに当たっての敵は、予測できないその挙動。1985年も、1998年も、そして1999年も、極大予想は見事に外れ… そして、日本で見えました。敵というより、味方!?
▼
| さらに詳しい解説 |

流星予報は、条件の良い空で1時間に1人の観測者が見ることのできる流星数を月齢を考慮に入れて予想算出したものです。詳しい算出方法については、予報算出法をご参照下さい。流星予報は見ることのできる流星数を保証するものではありませんが、ある程度の目安になることと思います。流星観測観望の計画をたてるのにご活用下さい。