■おうし座流星群

印象度:★★★★☆ 出現数:3〜6個/時
お薦め観望時間:2001年11月11日午前0時〜2時
第9位はおうし座流星群です。この群は時折火球(非常に明るい流星)を飛ばすことで有名です。また、ゆっくりと飛ぶので、印象には残りやすいです。が、数の方はあまり期待できません。予想流星数は1時間に3〜6個。ただ秋は散在流星(どの流星群にも属さない流星)の数が多くなる時期なので、その他も合わせれば、まあまあの数は見えるでしょう。またおうし群はしし群やオリオン群と出現期間がかぶるので、それらの添え物として見るのもいいです。
おうし群は極大の期間が長いので、たいてい、月の妨害を受けずに見られる期間があります。今年は11月1日に満月で月回りよくありませんが、それでも上のお薦め時間の頃には何とか月の妨害をあまり受けずに見られるでしょう。
おうし群を見るに当たっての敵もあまりありませんが、そろそろ秋も深まってくるので、防寒には気を付けましょう。
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| さらに詳しい解説 |
■流星予報

流星予報は、条件の良い空で1時間に1人の観測者が見ることのできる流星数を月齢を考慮に入れて予想算出したものです。詳しい算出方法については、予報算出法をご参照下さい。流星予報は見ることのできる流星数を保証するものではありませんが、ある程度の目安になることと思います。流星観測観望の計画をたてるのにご活用下さい。
〔L!b〕