

1月は3大流星群の一角、しぶんぎ群が活動します。極大日の流星数は年によって変動が大きく、20〜50個以上の活動を見せます。極大日は4日で、この日に流星数が多いのはしぶんぎ群の活動によります。今年は月の影響もある上、極大時刻のめぐり合わせが悪い年に当たっているため、しぶんぎ群以外の流星も含めて1時間に30個程度にとどまるでしょう。それ以外の日は、目立った流星群もなく、散在流星も少ない時期になるので、流星数は少なめです。
流星予報は、条件の良い空で1時間に1人の観測者が見ることのできる流星数を月齢を考慮に入れて予想算出したものです。詳しい算出方法については、予報算出法をご参照下さい。流星予報は見ることのできる流星数を保証するものではありませんが、ある程度の目安になることと思います。流星観測観望の計画をたてるのにご活用下さい。
〔予報:L!b〕