■まるせとは…
まるせとは、正式名を瀬戸内地区流星観測者会(The Association of Meteor Observers in Setouchi Area)と、あるいは別名で「SETOUCHI NET」と称す天文系団体で、これを省略して「まるせ」と呼んでいます。その名から想像できる通り、天文の中でも流星の観測を中心に活動を行っています。現在の会員数は70名程度で、大学生が構成メンバーのほとんどを占めています。瀬戸内地区という名前が付いておりますが、会員は中四国・近畿の広い範囲に分布しています。
■まるせの歴史
まるせは、昭和53年(1978)に広島大学天文研究会を母胎として誕生しました。成立当時の正確な構成メンバーは不明ですが、社会人と大学生の混成で、当時から学生主体の団体であったようです。学生が中心にやっているということもあって、構成員の移り変わりが速く、主要メンバーもほとんど一新されています。現在、主要メンバーとして、中四国・近畿の約10の大学が参加しています。
■まるせの活動
まるせの活動目的としては、
- 流星現象そのものに対する知的興味の希求
- 流星現象の理学的解明への寄与
- 流星観測技術の革新・発展への寄与
- 一般への啓蒙活動
などが挙げられるのですが、なによりも「流星観測活動およびその情報の交換を通じて会員同士の親交を深め、人生をより豊かに楽しくすごそう」というのが、最大の目的です。その達成のために、年に数回の地区集会の開催、事務局による不定期の情報掲載紙「流星通信」の送付、日々の個々人(および各団体)による流星観測活動などを行っています。また最近では、ネットワークを通じて会員同士が活発な議論を展開しており、会員の偏在による地域差を感じさせない軽快な団体へと発展しつつあります。
さらに、1997年度よりWorld Wide Web上にウェブサイトを開設し(本サイトです)、会員へ簡便に情報を伝達するとともに、一般の方々へも「より素早く」「より多くの」流星関連情報をお伝えできるようになりました。また、1999年11月からは、まるせ独自ドメイン(maruse.ne.jp)を取得し、覚えやすいURLで、安定したホームページの運用が可能となりました。ホームページの更新は現在、ほぼ毎日行われており、今後もさらに内容の充実を図りたいと考えています。
■まるせのネットワークサービス
独自ドメイン www.maruse.ne.jp の取得に伴い、まるせでネットワークサービスを開始しました。現在のところ、サービス内容として、メールアドレスの発行、ホームページの開設、メーリングリストの立ち上げなどが可能となっております。サービスの利用、料金など詳しいことはwebmaster@maruse.ne.jpまでご連絡下さい。
なお、まるせ会員外の方の利用に関しましては、現在、サーバー容量の不足により募集を停止させていただいております。悪しからずご了承下さいますようお願いいたします。